PHPのバージョンアップは慎重に行いましょう
Web制作事業 WordPress 修理・復旧

PHPのバージョンアップは慎重に行いましょう

WordPressが利用している開発言語「PHP」は、それ自身が日夜開発されていて、じょじょにバージョンが上がっています。WordPressもそれに合わせて「要件」が徐々に上がっていて、2023年現在ではバージョン7.4以上を推奨としています(最低動作要件は5.4)。

しかし、PHP自体はすでに8.1などがリリースされていて、レンタルサーバーなどでもこのPHP8シリーズが動作するものがあります。ただPHP7系とPHP8系では、特にPHPのエラーに対する扱いが若干変わっていて、PHP7系で正しく動作していたものが、PHP8では動作しなくなるということが良くあります。

多くの場合、画面の上部などに図のようなエラーメッセージが表示されてしまいます。

これは、プラグインの一部などがPHP8系に対応できていないため。今後のバージョンアップなどで順次対応していくことは考えられますが、当面の間はWordPressの動作要件であるPHP7.4以上の7系を利用していた方が安全でしょう。

もし、このようなエラーが表示されてしまった場合の修理・復旧方法としては、レンタルサーバーなどの設定から、PHPのバージョンを7系に戻す作業をすると良いでしょう。

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